トップ営業マンのなり方 絶対覚醒ゾーンへの入り方 *岩波英知施術体験談

自分にふがいなさを感じて、営業力/交渉術向上のため自己啓発・自己研鑽に取り組む30代営業マンのブログ。脳覚醒・深層心理・コミュニケーション術と脳のカリスマ&天才岩波英知先生の脳覚醒技術体験を経て、日々猛進中!  脳覚醒プログラム、会話の格闘術プログラムで身につけたスキルを武器に、営業や交渉の場で頑張りぬき、社内一のトップ営業マンになりました。 トップ営業マンになるためには、脳を常に覚醒させ、ゾーンに入り自分を高め続けるのみ。一に自分磨き、二にコミュニケーション能力&交渉力、三、四も五も六も高い目標設定と結果を出す意欲! 今では営業能力に絶対の自信を持ち、指導する立場についています。自分が営業力の自信がないと部下にも示しがつきません。 しかし、人間心理と本能と相手の脳を攻略する技術をもっともっと身につけていく所存です。 かつての惨めな売れない営業マンがいかにトップ営業マンになったか、あがいていた時代の記憶や交渉がうまくなる秘訣を書いていきます。

タグ:脳覚醒プログラム効果

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営業活動においてクロージングは最後にして最高に重要

営業においてクロージングはとても大事。
営業パーソンにとって言うまでもないことだが、ここがいちばん重要であり、それが下手だったり苦手意識を持つと、壊滅的になる。

クロージング能力が低いと、いくら途中まで順調で相手をその気にさせたとしても、お金が絡むだけに常に相手が警戒感をもってしまい、「逃した魚は大きい」ことを繰り返す。

さて、クロージングとは一体何か? どうしたらうまくいくのかコツをまずはいくつか挙げていきたい


クロージングのコツを身につけるのに何が必要か? 

1.クロージングのタイミングを見極める能力をもつ

営業の最後のクロージング!
そのタイミングは、売りたい商品やサービスによって変わってくるが、自分が売るものはだいたい同じだから、タイミングを見極めることができれば、クロージングもうまくいく。

相手も警戒感を持たないタイミングというものがあり、これは教えて身につくものではなく、感覚的なものだ。
いずれにしても、クライアントの反応、心理状態をしっかり見極めることが重要。
(しかし、こちらが観察していることを気づかれてはいけない!)

そしてタイミングを逃してしまう営業パーソンは、勇気と思いきりがない人、失敗を恐れる人だ。
タイミングは、ただのタイミングではなく、一瞬で実行できるメンタルの強さを問われる。


2.クライアントのニーズを理解すべし

クライアントやお客さんは様々な問題を抱えている。
その大小の悩みを解決するために、商品やサービスをお金を払った買おうとするのだが、それぞれが抱える課題や問題の解決を提示することで、営業はうまくいく。

だから相手のニーズを深く理解し、深く気づくことが重要。
その上で、あなたの売りたい商品やサービスが、相手のニーズにマッチしていることを的確に説明し(けっして自分が売りたいエゴを感じさせてはいけない!』、クライアントが自ら買いたいと思わせる心理状態に導くスキルが必要。

3.説得力をつける。思いも重要!

商品やサービスの特徴やメリットを説明する時、相手の興味を引きつけるようなストーリーを盛り込んだり、相手のためになることを自然に伝えたり、こちらがの思いも重要。
ただし思いが先走ると、相手は恐怖感と拒否感を示すため、思いを抱えながら、隠すこともコツだ。
(思いは相手に伝わるもの。だから隠すぐらいがちょうどいい)
商品やサービスを利用した人の成功事例を用いる説明をするのもいい。

4.クライアントの疑問や不安を解消すること

クライアントが商品やサービスに対して疑問や不安を持っている場合には、それに対して的確に答えることが必要です。
クライアントの不安や疑問を解消することで、信頼感を得られ、クロージングがしやすくなる。
あくまでも相手のために、お金を払ってこちらの商品やサービスを使ってもらうというスタンスは崩さない。

クロージングで自分の欲を見せたら、その一瞬で勝負に負ける。
でも、相手のためになるのであれば、自信を持って(勇気を出そうとか思わない)自然にさらっと言おう。

もし不安過ぎるクライアントだったら、いちいち質問に答えない方がいいケースもある。
そういうタイプは、不安をさらに膨らませて結局買わないし、本当に買ってもらいたくないぐらいの強気でいったほうがいい。
本当に時間の無駄にしかならないクライアントっているものだから。


5.心理状態は常に上であるべき

クロージングで焦って、無理やり買わせるとあとで面倒くさいことになる。

立場は、買うほうが上だとしても、心理状況はこちらが上回っていなければならない。
真摯で誠実だけど、決して相手のペースに飲まれてはいけない。

「買わなくても結構!」というスタンスは絶対に崩さない。
他にもたくさん買う人はいるのだから、と自己暗示をかける。

相手に「私はモテモテで、他にもたくさんいますよ、あなたに断られても困ってませんよ」という空気を出そう。
あからさまでは絶対駄目。
ほのかな空気感でいい。
それの空気を嗅いでもらうだけでいい。

クロージングも堂々とやろう。
そこでメンタルブロックがかかると、相手はすぐ巣に引っ込んでしまう。


では、クロージングが上達するには岩波英知さんの脳覚醒誘導技術やプログラムはどのような効果や支援をしてくれるのか?

このブログは、岩波英知さんの脳覚醒プログラムを受けたい人や受けている人がよく見るブログなので、私が受けた岩波脳覚醒プログラム(会話の格闘術)がクロージング上達にどのようないい影響を与えてくれたのか、経験談を書いてみようと思う。

1.自信が向上する。弱気がなくなる

岩波英知さんのプログラムは、自信を失った失敗の経験値をリセットできます。
うまくいかない原因がはっきりわかり、スッキリとしたり、対策を取ることができるようになり、自信がそこから生まれていきました。
自信があると、自分が信じた提案を相手に伝えるられ、クロージングの成功率が高まるし、うまくいかなくても、自分で変性意識状態に入ることで、頭を整理でき、課題解決の道筋が何度も見えたことがあった。

2.意志力やウィルパワーが強化した。

営業側は、自分の意志だけは決してぶれさせては駄目。
弱気ではダメ出し、かといって強気一辺倒でもダメ。
しかし、意志力は自分の感情を高度にコントロールしてくれる。

そして、目的を達成する(商品やサービスを購入してもらう)エネルギーをもたらしてくれる。
それは熱意だったり、誠実さだったり、信頼できる人と思わせる力を意志力を運んできてくれる。

意志力は、定まった信念と一方向への強いベクトルエネルギーだから、脳覚醒状態のときにそれが身につきやすい。

3.コミュニケーションスキルが上がることも大きい。

逆に、コミュニケーションや人間心理を読み取る能力が苦手な原因を知り、緊張や不安感を消すことができるのが岩波さんの脳覚醒技術だ。、

弱気の感情があぶり出され、顕在意識化することで、自分の弱点がわかってくる。
その気付きの力は大きい。

コミュニケーションは話術ではなく、余裕が歩かないかで決まる。
人に対して、余裕がない人は、コミュニケーションもやっぱり苦手になる。
余裕がある人は、相手の心理を読めるし、的確なタイミングで相手の心理を動かす言葉を言える!

あんまりペラペラ喋りすぎると逆効果だが、誠実性や信頼感を得られるだけのコミュニケーションスキルは必要だ。

買う方からすると、相手が何を考えているかわからない人だと、身構えてしまう。
騙されるのではないか、詐欺ではないか、大損をしてしまうことになるのではないか?

そう思わせてしまったら、クロージングは絶対にうまくいかない。

4.ストレスが一瞬で消滅!

脳覚醒状態でストレスが解消され、余裕が生まれ、相手とラポール形成ができるようになる。

営業もストレスだし、職場の人間関係もストレス、家庭もストレスでは、仕事がうまくいくわけがない。
営業は特に、ストレスで余裕がなくイライラしている人から、お金を払ってまで何かを買うわけがない!
だから、岩波英知さんの脳覚醒誘導技術は、ストレスが一瞬で解消され、さらに積み重なっているストレスの源流までも洗い流せる。

ストレスが軽減されると、落ち着いた状態でクロージングできるし、コミュニケーションもうまくいく。
信頼感も持たれやすく、営業の成功率が上がる!!

ストレスが無いとは、自由な脳でいるということだから、相手の心理の動きが驚くほどよくわかるようになる。
ストレスはすべての眼を曇らせる。

そんな暗い眼の人間から、大事なお金を渡すわけがない!

最後に 大きな営業や交渉がある前に脳覚醒状態を体験する

脳覚醒状態という、脳が最強に活性化する脳内状態を体験した人ならわかると思うけれど、ゾーンに入ったような、フロー状態のような好調な感覚が続く。

これは個人差があるものの、数日間は、普通の脳ではない感覚なので、その状態で大きな営業や交渉があるときに臨めると、いつもの数倍の力を発揮できる。

自分の経験を言えば、脳がフロー状態、ゾーン状態に入ると、難しいことを考えなく営業がうまくいくし、クロージングも気持ちいいくらい決まる時があった。}

営業は対人営業なわけだから、乗っていて好調な人間から、モノを書いたくなるのは人情だ。
岩波さんが誘導してくれる脳覚醒状態は、そんな理想の精神状態に導いてくれるのだ。

営業パーソンにとって岩波英知開発の脳覚醒技術が最適な理由
トップ営業パーソンになるためには何が必要か?


営業パーソンがトップの営業成績を取るためには何が必要なのか?

1 高いモチベーション、意欲

営業活動は、成果が出るまでに時間がかかる。
いきなり決まようとすると墓穴を掘る。

だから、モチベーション維持が重要!!
トップ営業パーソンは、自らの目標やミッションを強固に決めている。
それを達成するためには、モチベーションを切らさず、自分の感情に振り回されないメンタルタフネスを持っていなければならない。


2 高いコミュニケーションスキル

営業活動においては、相手とのコミュニケーションが重要。
トップ営業パーソンは、相手の意図やニーズを正確に理解し、的確な提案をすることが必要だ。
また相手との信頼関係を構築し、長期的な関係を築くことができたら、さらに営業成績は安定する。

3 高い洞察力、先を見通す力

顧客のニーズや心理的把握、市場のトレンド、世界情勢すらいち早く察知し、適切なアプローチができます。
そのためには、顧客の情報を常に収集し、分析し、最適解を導く洞察力が大事になる

4 高いストレス耐性

営業活動は、ストレスだらけ。
うまくいっているときは気持ちいいが、今は良くても次は失敗するかもしれない。
だから、ストレスに対して柔軟性を持ち、同時に強固であるべき。
鋼のメンタルも必要だし、こんにゃくメンタルも必要!


営業マン、営業パーソンにとって、岩波先生の誘導技術はどう役に立つ?

では、これらのトップ営業パーソンの持つべきメンタルやスキルをどのように身につければいいのか?
俺の場合は、ブログにも書いてきたように岩波英知先生の脳覚醒プログラム、会話の格闘術を受けてきたから、身につけられた。

岩波英知先生の脳覚醒技術は、上に上げた4つの要素を強化する効果をもたらしてくれる。
具体的には、脳の活性化が一瞬で構築されることで、集中力や記憶力を向上でき、高いモチベーションも内面から湧き出てくる。

相手とのコミュニケーションスキルも向上する。
なぜかというと、とても心に余裕が出てくるため、相手の話をよく聞けるし、的確な話ができる脳の余裕が生まれるからだ。

さらに洞察力を高められる。
これは直感が非常に刺激される。
なぜか?
理性に頼らない、感覚だけの内的探究ができるためだ。

これは実際に体験して、言っていることの意味を知ってほしい。
脳覚醒状態は、脳が活性化すると同時に、深いリラックス状態ももたらされ、この2つの作用で、一番脳のパフォーマンスを発揮させてくれる。

メンタルがブレない絶対感を持つことは営業パーソンにとって大事だが、脳覚醒状態はその絶対感を運んできてくれる。


他にどのような営業や交渉に役立つ効果を感じられるのか?

集中力や判断力も上がる!
感覚が研ぎ澄まされるからだ。

迷いもなくなるから判断力も上がるし、脳疲労が消失するから集中力も持続する。

あと心に余裕がなかったり、様々なバイアスや認知の歪みが自分の中にあると、顧客や交渉相手の心理を読めなくなる。
相手のニーズや問題を的確に把握することが重要だから、それを見抜ける人が営業成績がトップになるし、相手からも信頼される。

さらに自分に自信が出るから、さらに営業がうまくいくという好循環に入ってくれる。
相手の意図を理解し、適切なアプローチができるようになることは、今後独立して仕事を取ってくるときも必ず役立つ。
営業はビジネス活動のほぼすべてだと言っていい。

どんな商品やサービスが良くても、相手に届かなかったら意味は無いのだ!


岩波先生の技術は、自己啓発全般に効果がある。
自己肯定感や自信が高まり、自分の強みがわかり、その強みを活かして営業活動を堂々と行えるし、人間力も上がるから、人から信頼される。

高いパフォーマンスを発揮し、モチベーションを維持し、顧客との信頼関係を築けるようになる最適な誘導技術だと思う。
頭の回転が上がる、脳が冴える、記憶力が上がる、情報処理の能力や問題解決力も向上する。

一番重要なことは、ストレスに強くなることではないだろうか?
どんなにエネルギッシュで、頭が良くて、営業成績が途中までいい人でも、ストレスはどこかで溜まっているはず。

そこでストレスに心を砕かれてしまう人は意外に多い。
だからこそ、蓄積ストレスを解消し、ストレスそのものへの柔軟性や感じにくい体質になることは、営業パーソン、いや全ビジネスマンにとって必要不可欠なことだと思う。


以上で、岩波英知先生の脳覚醒技術が営業マン、ビジネスマンに大きな助けとなる理由を終えたいと思う。

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