トップ営業マンのなり方 絶対覚醒ゾーンへの入り方 *岩波英知施術体験談

自分にふがいなさを感じて、営業力/交渉術向上のため自己啓発・自己研鑽に取り組む30代営業マンのブログ。脳覚醒・深層心理・コミュニケーション術と脳のカリスマ&天才岩波英知先生の脳覚醒技術体験を経て、日々猛進中!  脳覚醒プログラム、会話の格闘術プログラムで身につけたスキルを武器に、営業や交渉の場で頑張りぬき、社内一のトップ営業マンになりました。 トップ営業マンになるためには、脳を常に覚醒させ、ゾーンに入り自分を高め続けるのみ。一に自分磨き、二にコミュニケーション能力&交渉力、三、四も五も六も高い目標設定と結果を出す意欲! 今では営業能力に絶対の自信を持ち、指導する立場についています。自分が営業力の自信がないと部下にも示しがつきません。 しかし、人間心理と本能と相手の脳を攻略する技術をもっともっと身につけていく所存です。 かつての惨めな売れない営業マンがいかにトップ営業マンになったか、あがいていた時代の記憶や交渉がうまくなる秘訣を書いていきます。

タグ:岩波英知

岩波英知はやばい。いい意味でやばい岩波英知開発の技術の存在意義について

岩波英知とは? 彼は何者か? それを知りたい人が多いと思います。

簡単にわかりやすくいうと、岩波英知さんは脳を覚醒させる技術を見事に開発した人で、実践的な脳の研究者である。
脳の覚醒というと、言いたいことが逆にぼやけてしまうため、より身近な例でいうと、『ゾーンに入る』技術である。
この技術がもたらす体感がやばい!!!
岩波英知さんが一瞬ですごすぎる体感と効果をもたらしてくれる

ゾーンとは、超集中力状態という最も人間がパフォーマンスを最高度に発揮できる精神状態であり、我々の持っている五感と第六感が活性化していて、雑念や不安が消えた純粋無垢なメンタリティといえようか。
とにかく快適、快調、怖いもの知らず、すべてがピッタリと噛み合う、どんな人でも欲しがる精神状態なのだ。
やばいぐらい突き抜けた感覚だ。


やばい!?岩波英知は怪しいほどの革新的誘導技術を開発した人

岩波英知さんはの技術を見てほしい、そして体験してほしい。
圧倒的な感動を伴う誘導技術であり、ずば抜けている技術だとわかるだろう。
脳覚醒プログラムなどに参加したとき、まだ体験する前は怪しいとしか思えない、あるいは信じがたい光景でビックリすることだろう。
だが体験したあとはどうか?
自分が別世界の体験をしてしまうと、怪しいと思わなくなり、信じられないけれど本物かもしれないという認識に変わる。
それぐらい脳がやばい変化を起こしていく。



この怪しいほどやばい岩波英知式革新的誘導技術により、ゾーン状態(絶対覚醒ゾーン、脳覚醒状態)にほとんどの人を誘導できる。
そんな天才が岩波英知さんだ。
一発で脳が活性化していく。
最初は衝撃とともに体験することになるが、次第に自然にスムーズに脳が活性化してくれる。
圧倒的な感動体験は受ければ受けるほど増していく。
初期段階はそこまでいかなくても、ありのままの自分に起きた体感を受け入れたほうがいいと思う。


私は営業能力を上げたくて、元々岩波さんの脳覚醒のセッションを受けたわけだけど、営業は総合能力をフル活用しないとなかなかうまくいかないし、勇気も断られる覚悟も必要だし、クロージングで気後れしてしまったら営業が失敗してしまう。

押しが強ければいいわけでもなく、自信があればいいわけでもない。
人にお金を払ってもらうというアクションを起こさせるのはかなり難しい。

いい商品やサービスがあれば営業がうまくいくわけでもない。
人間は基本的にケチで警戒心が強く、お金を払うことが恐怖な生き物だ。

しかし、ゾーン状態に入れると、営業がうまくいく。
自分が強く慣れるし、弱気がどんどん少なくなっていく。
毎回ゾーンに入れていなくても、営業がうまくいく真髄的なものが身にしみるため、やばいほど営業がうまくなる。

自然と(ここが大事)押しが強くなるし、自信を持って話せる。
相手の心理状況がすぐわかるため、柔軟に対応も可能。
相手と共感でき、さらに相手の気持を上向かせたり、営業テクニックだけど相手の考える範囲をなくし、決断させられるようになる
特に説得力が違う。
この人ならお金を払ってもいいかなと思ってくれる。

このような理想的な精神状態に誘導できるやばい技術を開発したのが岩波英知さんだ。


脳覚醒技術と聞くと、脳トレーニングやメンタルトレーニングのようなものかなと思うかもしれないけれど、それは大間違いである。
これまでの脳トレへの常識が全く役立たない。
すべての常識を捨ててから受けるといいと思う。
やばい、怪しい、ありえない思考も捨てよう。ありのままを受け入れ、自分の身に起きる体感を受け入れてみよう。
それができると、自分の可能性に気づいていくはずだ。
必要以上に身構えることはないし、まな板の鯉になってみる心構えが必要だ。
ただ我々は岩波英知さんの指示に従い、息を吸って、息を吐いたり止めたり、姿勢を指示通りに変えたり、後は力を抜いていればいいだけ。

こんな簡単なことをやるだけで、初っ端からあなたは未体験の尋常じゃない感覚に浸っている自分に気づくだろう。
そんな感覚が続くわけではなく、毎回変化していく。
あまり同じ感覚になることはなく、時間が長く感じたり、とにかく前より不快と感じたり、体感の凄みが増したり、別種類の質に変わったりする。

脳覚醒技術はそういう意味では、単一的な手法ではなく、無限に近い感覚をもたらす触媒技術と言えるだろう。
我々の脳の中の化学変化をもたらす。
シナプスとシナプスをつなぐ神経伝達物質の種類や量なども、岩波さんの技術で変えられるのがすごいし、やばいことなのである。



感覚が研ぎ澄まされる超集中状態に、誰であれ遅かれ早かれ入っていける。
短時間の中で適切な判断が瞬時に下せるようになったり、苦手意識が無くなったり、怖いものがない強い自分を認識したり、恍惚感、多幸感を抱けるようになったり、エンドルフィンか何か知らないけれど、とにかく気持ちいい、最高に快感を感じる状態になったり、スピリチュアル方面の話になると宇宙の真理がわかったり、どのような化学変化を起こすかやってみないとわからない。

しかし、脳トレーニングでは初っ端から至ることができない感覚に浸れるのだ。

岩波さんのセッションには、学生さんから80代まで、男女ともに多く、お医者さんや芸能人、悩みを抱えている方から大企業の経営者まで本当に幅広い人が、それぞれの目的を持って受けに来ている。
営業畑出身の人間から言わせてもらえれば、脳覚醒技術を一番営業パーソンに受けてほしいと思います。

人間心理の総合能力を問われる営業において、ゾーンに入った脳を経験することは必ずプラスになるはず。
岩波さんの技術の存在価値はそこにあると思います。
ぜひいい意味であり得ない、やばい、やばすぎる、衝撃的、怪しいと言われる岩波英知さんの誘導技術を受けてみてほしい。
高額の施術料金、しかも前払い一括払いでありながら、日本中のみならず世界中からも受けに来る価値がわかるだろうし、何よりも自分が強くその意味と価値を実感できる。
岩波英知さんの技術は、深く深く意識が急速に拡大し、自分の中に秘めている可能性を発見できる。
それぐらい革新的な誘導をしてくれる。
我々はただ任せればいい、すべてを受け入れればいい。それだけです。
やばい、エグい、衝撃、恍惚感、そして感動、こういった表現で岩波さんの技術は表現できようか


岩波英知さんの持論?やばい体験だけがやばい現場を変えられる!

人が大きく変われるときというのは、みなさんも経験があると思うが、大きく感情が動くとき、そして直感的になにか気づいたときだと思う。
つまり思わず『やばい!」と声を出しても出さなくても叫んでしまう感覚体験が重要だ。
岩波英知さんが生み出すやばい体験と感覚こそ、大きく自分を変えられる状態なのだ。
例えば瞑想がうまく行ったとき、「これやばいぞ、なにこれ、やばいぞ」と思った人もいると思う。
それが意図的に、その瞑想状態の何千倍もの深さで体験できてしまうのだから、やばすぎるのだ。

営業成績が悪い人は、もやもやしているような、突き抜けたいのに突き抜けられないもどかしさ、無力感、迷い、不安、焦りに苛まれていると思います。

どうやったら営業成績があがるのか? 自信を持って営業ができるのか? 答えも見つからないまま、無為な時間を過ごしているでしょう。



しかし、停滞している状況を大きく打破できる方法がある。

一種のチート状態(無敵状態)にある一定時間持続できる方法がある。



それはこのブログでも何度も取り上げている、岩波英知さんの脳覚醒技術だ。

この技術の可能性は無限に思えるほどで、特に劇的なモチベーション向上と脳の活性化ですごい効果をあげられる。

脳覚醒状態に瞬間的に入った時、目が覚めると自分じゃないような、しかし自分の心の底から情熱が湧き上がってくることがわかる。


これが自分が押し殺していた感情であり、潜在能力だ。

最初はこのチート状態、無敵状態は長く続かないが、次第に飛距離が伸びてくるだろう。

しかし、その持続時間の中で、営業に向かったら最強だ。


精神状態が最強、脳が覚醒して活性化しているから、いつもの自分じゃない、それ以上の力を出せる。

これはぜひ受けてみてほしい。

もやもやして考え込んでいるならば、岩波英知さんの秘術で、一気に制限している脳を開放させて、つっぱしってみたほうがいい。




営業だけじゃなく、岩波英知さんのプログラムには芸能人や芸能人志望の人が来ている。

オーディション合格プログラムがあるらしいが、脳覚醒技術で、オーディションが合格できるようになったとか、主役を射止めたとか、そういう話を聞く。

一種のチート状態で、オーディションで自分の限界を超えて自分をアピールできるからで、その精神力や情熱、アピール力、脳の活性化による魅力アップで、オーディションを勝ち抜いていけるらしい。


オーディションも営業、交渉も同じで、相手に認めてもらえるかどうかだ。

平凡な脳では、誰も認めてくれない。

特別に光っている脳だから、人と違って魅力が増す。

言葉に説得力があるし、この人は違うと思わせられる。


どう営業するか考えるのではなく、営業をするだけで相手が違う反応をしてくれる。

俺もこんな経験が何度もあってから、営業成績が飛躍的に向上していった。


脳覚醒状態のチート状態は最初は短いが、一日は持つから、岩波英知さんのプログラムを受けた翌日がチャンスだ。

いつもと違う自分を存分に発揮できるし、それがとんでもない自信とレガシーとなる。





これらのプログラムは違うプログラムだが、本質的には同じだから、どちらも受けても大丈夫。片一方のプログラムも同時に受けられる。

営業マンのエギョーです。
長くなりそうですが、私が営業力、交渉術を身につけることができた経緯について書いていきたい。
まずは前置きから書いていきたい

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なんだかんだいって、お客さん(個人でも法人相手でも)は、商品を買う以前に、売り込みに来た人間を買うもの。
これは鉄則。
商品はいい方がいいが、ライバルの会社がたくさんあり、選択肢がある時、売り込む人間を買うほうにシフトする。
ネットショッピングでは、価格を簡単に比較できるが、人対人ではそうもいかない。
しかし、そこが売り込む営業マンにとっては腕の見せ所だ。
交渉をする人同士、そこには無意識レベルでは、火花が相当散っているのだ。
当人も我々営業マンも気づかないだけで、商品ではなく、売り込む人間を潜在意識下でジッと観察しているといっていい。

だから、会話力、コミュニケーション能力、陽性オーラ、人間の心理、読み取り能力が必然となってくる。
これがないと、いくら頑張っても徒労に終わることが、私の営業生活からわかった。
これは考えていたって身につくものでもないし、本を読んでも獲得できない技術なのだ。
私は甘い考えをしていて、それらを考えることによって、知恵をフル活用することで、獲得できると思っていた。
しかし、考えてみて欲しい。これがみんなできていたら、誰も苦労はしていないってことを。
なぜ、一部の人間だけが、トップ営業マンになっていくのだろうか?
その本質をちゃんとどこかでわかっていて、なおかつ獲得しようと歩みを止めなかったからだ。
私は本当に甘かった。それに気づかされた。
大変だが、成長していく自分が嬉しいし、前できなかったことや苦手なことができるようになるって、人生の歓びだったし、今もそうです。

でも、
営業成績が上がらない人
人受けが良くない人
人間関係が苦手な人
話がうまくない人
にとっては、ハードルが高いんじゃないか? と思う人もたくさんいるでしょう
それに、いくら本を読んで自己啓発に励んだって、話し方教室で教えを受けたって、変われない!

変われない自分、成長できない自分の能力に嫌気がさし、「このままでいいや、まあこんなものだろう、人生なんて・・・・・」なんて諦めてしまっている人が、会社の先輩でも、学生時代の友人でもたくさんいる。
昔は夢も希望もあって燃えていた人たちだったんだけどな・・・・・・
そういう人間は会社側も雇いたくないはず。しかしそういう人間が大勢いるから、おいそれとクビを切れない。
しかし、出世には大きく響いてくるのだ。

ここがサラリーマンの怖いところで、朱に交われば赤くなる
そんなところで埋没してしまうと、自分までダメになってしまう。
これは怖い、怖すぎる! 
まだ怖いと思う心があるならいい。
停滞感にどっぷりつかってしまったら、向上心と根気と燃える心がなくなる。
もう営業の達人になれないし、交渉をしても、無意識でつまらない奴だと感じられてしまう。
“つまらない奴でよい、俺はこれで行く!” とつまらなさを貫き通せば、人間的魅力が一気に広がって、結果的につまらなくなるんだけど、普通はコンプレックスを感じるだろうな。
ますますコンプレックスに押しつぶされて、向上心もなくなると言う悪循環にはまってしまう・・・・・

そこで真打ちの登場になる。
【会話の格闘術】の講師岩波さんなら、つまらなくても貫き通せる胆力がある。つまらなくても、だから何なんだと強い気持を持っている。
決して、それをコンプレックスに感じて、歩みを止めたりしない。
だから、オーラがすごいし、会話も誰とでもうまくいく
そこが会話の格闘術の奥義でもある。
割り切りの能力がすごい。
無意識から確立している。

とにかくボウフラが湧くような濁りよどんだ水たまりに自分をおいたら、身も心も腐ってしまうことを言いたい! 
こうやってエラソーに書いているが、俺が俺にずっと言い聞かせていく言葉です。

新しい風が必要!

言い換えれば、自分を向上させてくれる存在と刺激ですかね
「よし! 俺もやるぞ !  やってやるぞ! 成功してやるぞ!」と思わせてくれるものとの出会いですね
それは、会話の格闘術であり、岩波さんだったわけです。
いまはすっかり気力をなくしている先輩に、昔お世話になったお礼を込めて、岩波さんを紹介したら、刺激を受けてくれた。
惰性の毎日、自分で自分の限界を決めていたこと精神状態が嘘のように、すっかり元気を取り戻して、頑張れるようになった。
自分も先輩も、高めてくれる存在が必要だし、それがなかったら必ず停滞するといういい例だ。
人生は短いか長いかわからないけれど、惰性をやっていたらあっという間なことは確かだろう。

人任せにしちゃいけないし、依存してもいけない。いつかは飛び立たなくちゃいけないけれど、翼がなかったり、傷ついていたんなら、迷わず岩波さんみたいな存在に助けを求めた方がいいと思う。
刺激となる言葉を言ってくれるだけじゃない。
もっともっと深い無意識から、信念と生き様の確立を可能にしてくれる、あり得ない訴求技術を持っている。
おそらく世界に二つと無い技術だろう。マネしたくてもできない技術と言われているが、さもありなんだ。

なにより実感として
「自信とは? 
人を攻略するとは? 
人から好まれるためには? 
コミュニケーション能力ってどうやったら獲得できる? 
悩んでしまった時の心の対処法って? 
人が心を動かされるには何が必要?」
がわかる!


それを具現化しているのが、岩波さんだったし、「俺も早くこうなるんだ! なってやるぞ!」とモチベーションが劇的に上がった。

そしてコミュニケーション能力の達人でもある。
神経症とか不登校の人もたくさん岩波さんは扱っているから、悩みをすごく打ち明けやすかった。
そっちでもかなり有名な先生なんだな。
自分から見ても、超一流のカウンセラーだと思う。

心の問題をこっちがあまり話していないのにわかっていて、しかも的確に指摘してくれて、「こういう考えをしているから伸び悩むんだ。こうこうこうやればうまくいく」と言ってくれ、毎回が夢の如くだった。
何でもお見通しのところが逆に怖かったりするが、読まれる人間が悪いのだ。
それぐらい鋭い眼識がある。

岩波さんほどの達人になると、最初の一声で相手がどんな状況かわかるんだそうだ。
それほどまでのエキスパート! 俺はめちゃめちゃ尊敬している。
身につけたい!>人の心理把握

それに岩波さんは厳しいことを言ってくれる。
ズバリ指摘してくれる。弱点もはっきり知らしめてくれる。そして熱く後押ししてくれる。
フォローもしてくれるし、「できる!」「俺はやれるんだ!」という暗示もしっかりかけてくれる。
だから、ものすごく成長できる!
燃えていきたい男ならなおのことオススメだ。

しかも言っていることが的確でわかりやすく、「あとはやるだけだ!」という気持ちになるから、頑張れるし長続きできる。一番の栄養は「自信」をもらったこと
こう書くと他力本願でプログラムに取り組んでいるように思われるが、主体性が何より大事。
こちらのやる気が更に倍返しになるし、頑張りももっと頑張れるようになる。
何に頑張るかの指標も見つかる。
表面の決心ではなく、潜在意識からの植え付けによって、本物の決意に変われる
これだけの威力があると思う。

ああいうタイプの人間はなかなかいない。
なおかつ相当の経験を積んできた人で、技量も高い。
生まれてきた意味を模索している人にとっては最適だろう。
驚きの超瞑想体験もできる。

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