しばらく仕事が忙しくて、更新が滞ってました。
仕事に対して熱心にも得られる状態は、疲れもいい疲労感に感じるし、お風呂が何より楽しみになる。
温かい湯につかった時の解放感はたまらない。
それに「ゆるむ」ことが脳に条件付けされているため(暗示を浸透させる訓練で身につけた)、人よりも緩みのスピードと深さが違うと思う。
またストレスへのうまい対処法やリフレッシュの方法も覚えた。、
岩波さんの教えてくれた「呼吸法」はストレス対策にも重要だった。
もし通っていなかったら、今のストレスや激務に対してうまく対応できただろうか?
岩波さんが言っていた「パワーは使えば使うほど、更にパワーが出てくる」は座右の銘にしている。
ストレス対処法を身につけた上で、パワーを使って邁進していけば、更にパワーが無意識というか心の奥底から湧いて出てくることを実感している。
融通が利かず、正面突破をやってしまう元々の自分の性格から、もしストレス対処法を身につけていなかったら、へとへとに疲れていたに違いない。
仕事や人と会う前に待つ時間があると、ゆっくり吸って、鼻からゆっくりとリラックスしながら吐く呼吸をやっている。
これはどこでもできるから重宝している。
移動時間だって人混みの中でもやることができる。
元々体育会系だったから、強く連続して吐く呼吸も、「やった感、充実感」があって良い。
体力、気力を使うが一気にリフレッシュできて好きだ。
頭がボーッとしてきて、もやもやした悩みが吹っ飛ぶ。
岩波さんの元で、呼吸法をやったことは決して今も無駄になっていない。
とはいえ、強めの呼吸法は人前でやるわけにもいかない(過呼吸かと思われる!?)
外では、静かにやる呼吸法で気持ちの切り替えとリラックスを味わっている。
とにかくストレスへの対処法は、呼吸法が一番だった。
ストレッチをした後やるとなおさら良い。
ストレスは、身につけた呼吸法によってうまくかわせるが、考え方も大事だ。
ストレスは現代社会じゃ、避けて通れない。
ストレスを感じていない人間はほとんどいないわけだから、ストレスをうまくかわして生きることも重要だけど、ストレスそのものに対する取り組み方も大事だと思う。
ストレスはあるわけだからしょうがない。
嫌だ、避けたいだの言っていられない。
避けて通れないことにどう対処していけばいいのか?
これも岩波さんのプログラムを通うことで身につけた対処法だ。
それは、降りかかるストレス要因に対して、積極的に打って出るようにすること。
どういうことか? 嫌そうな仕事や業務があったら、自ら笑顔で引き受ける(人から言われる前に)
そして、その仕事がどういう内容であっても、考えずにただそれだけをガムシャラにやる。
「望むところだ、やってやるよ」という気持ちで取り組むと、不思議と嫌な仕事だと思っていたことでも楽しくやれたりする。
ちょっと欲張りすぎたなと後悔する時もあるが(笑)、「まあ俺が選んだ仕事だし、強制されてやるよりも全然いいよな」と思えるから、あんまりストレスにもならない。
自らの意志で選んだときのストレスと人からやらされる時のストレス、前者の方がはるかに少ない。
しかも、恩恵がまだある。
したたかになれるのだ。
先に自分で仕事を率先して引き受けることで、もっと嫌な仕事を回避することができる。
かといって「あいつ、楽な仕事を選んでやがる・・・」と思われない。
普段から、率先してストレスになりそうな仕事をあえて選んでやっているから、誰も要領がいい奴だなんて思われない。
肝心な時にそういう効能があるのだ。
会社に勤めていて、ストレスばかり溜め続けて、鬱病になった人も大勢いた。今も休職者がいる。
でも、ある程度は(ブラック企業は別かもしれないが)自分の行動で、いい空気に変えることもできる。
これも、根本的な意味でのストレス対処法だと思う。
会話の格闘術の教えの一つに、後先考えず、ただ頑張る。結果がどうなるとかと関係ないというものがある。
岩波トランス呼吸法の奥義とまったく同じだ。
いちいち立ち止まって状況判断して仕事をしてもつまらないだけだし、考えれば考えるほどストレスを大きくしてしまう。
それに、主体的な行動をよく言われたが、まさにその通りだと思う。
ストレスになりそうな仕事ほど主体的に率先してやることで、ストレスを回避できている。
営業も同じで、綿密に計画を立てるよりも、今の交渉先にただ小狡い知恵も願望も捨てて、ただこちらの感情と熱意を伝える。
地のまま裸のまま体当たりする。
その精神状態の時が一番うまくいく!
と思いませんか?
その気持ちの時が、一番疲れず、結果も最高になるという経験値を得ているから、ずっとそれで行こうと思う。
岩波さんから学んだ最も大きな成果の一つです。
しかし、割り切りが悪い人は「この場合はどうなんですか? こうなったらどうなるんですか?」とくよくよと心配している。
そう思う暇があったら、「やっちゃえばいい」だけ。
単純明快に割り切ることこそ、成功の究極奥義だと信じているし、それしかないと思っている。
仕事に対して熱心にも得られる状態は、疲れもいい疲労感に感じるし、お風呂が何より楽しみになる。
温かい湯につかった時の解放感はたまらない。
それに「ゆるむ」ことが脳に条件付けされているため(暗示を浸透させる訓練で身につけた)、人よりも緩みのスピードと深さが違うと思う。
またストレスへのうまい対処法やリフレッシュの方法も覚えた。、
岩波さんの教えてくれた「呼吸法」はストレス対策にも重要だった。
もし通っていなかったら、今のストレスや激務に対してうまく対応できただろうか?
岩波さんが言っていた「パワーは使えば使うほど、更にパワーが出てくる」は座右の銘にしている。
ストレス対処法を身につけた上で、パワーを使って邁進していけば、更にパワーが無意識というか心の奥底から湧いて出てくることを実感している。
融通が利かず、正面突破をやってしまう元々の自分の性格から、もしストレス対処法を身につけていなかったら、へとへとに疲れていたに違いない。
仕事や人と会う前に待つ時間があると、ゆっくり吸って、鼻からゆっくりとリラックスしながら吐く呼吸をやっている。
これはどこでもできるから重宝している。
移動時間だって人混みの中でもやることができる。
元々体育会系だったから、強く連続して吐く呼吸も、「やった感、充実感」があって良い。
体力、気力を使うが一気にリフレッシュできて好きだ。
頭がボーッとしてきて、もやもやした悩みが吹っ飛ぶ。
岩波さんの元で、呼吸法をやったことは決して今も無駄になっていない。
とはいえ、強めの呼吸法は人前でやるわけにもいかない(過呼吸かと思われる!?)
外では、静かにやる呼吸法で気持ちの切り替えとリラックスを味わっている。
とにかくストレスへの対処法は、呼吸法が一番だった。
ストレッチをした後やるとなおさら良い。
ストレスは、身につけた呼吸法によってうまくかわせるが、考え方も大事だ。
ストレスは現代社会じゃ、避けて通れない。
ストレスを感じていない人間はほとんどいないわけだから、ストレスをうまくかわして生きることも重要だけど、ストレスそのものに対する取り組み方も大事だと思う。
ストレスはあるわけだからしょうがない。
嫌だ、避けたいだの言っていられない。
避けて通れないことにどう対処していけばいいのか?
これも岩波さんのプログラムを通うことで身につけた対処法だ。
それは、降りかかるストレス要因に対して、積極的に打って出るようにすること。
どういうことか? 嫌そうな仕事や業務があったら、自ら笑顔で引き受ける(人から言われる前に)
そして、その仕事がどういう内容であっても、考えずにただそれだけをガムシャラにやる。
「望むところだ、やってやるよ」という気持ちで取り組むと、不思議と嫌な仕事だと思っていたことでも楽しくやれたりする。
ちょっと欲張りすぎたなと後悔する時もあるが(笑)、「まあ俺が選んだ仕事だし、強制されてやるよりも全然いいよな」と思えるから、あんまりストレスにもならない。
自らの意志で選んだときのストレスと人からやらされる時のストレス、前者の方がはるかに少ない。
しかも、恩恵がまだある。
したたかになれるのだ。
先に自分で仕事を率先して引き受けることで、もっと嫌な仕事を回避することができる。
かといって「あいつ、楽な仕事を選んでやがる・・・」と思われない。
普段から、率先してストレスになりそうな仕事をあえて選んでやっているから、誰も要領がいい奴だなんて思われない。
肝心な時にそういう効能があるのだ。
会社に勤めていて、ストレスばかり溜め続けて、鬱病になった人も大勢いた。今も休職者がいる。
でも、ある程度は(ブラック企業は別かもしれないが)自分の行動で、いい空気に変えることもできる。
これも、根本的な意味でのストレス対処法だと思う。
会話の格闘術の教えの一つに、後先考えず、ただ頑張る。結果がどうなるとかと関係ないというものがある。
岩波トランス呼吸法の奥義とまったく同じだ。
いちいち立ち止まって状況判断して仕事をしてもつまらないだけだし、考えれば考えるほどストレスを大きくしてしまう。
それに、主体的な行動をよく言われたが、まさにその通りだと思う。
ストレスになりそうな仕事ほど主体的に率先してやることで、ストレスを回避できている。
営業も同じで、綿密に計画を立てるよりも、今の交渉先にただ小狡い知恵も願望も捨てて、ただこちらの感情と熱意を伝える。
地のまま裸のまま体当たりする。
その精神状態の時が一番うまくいく!
と思いませんか?
その気持ちの時が、一番疲れず、結果も最高になるという経験値を得ているから、ずっとそれで行こうと思う。
岩波さんから学んだ最も大きな成果の一つです。
しかし、割り切りが悪い人は「この場合はどうなんですか? こうなったらどうなるんですか?」とくよくよと心配している。
そう思う暇があったら、「やっちゃえばいい」だけ。
単純明快に割り切ることこそ、成功の究極奥義だと信じているし、それしかないと思っている。