トップ営業マンのなり方 絶対覚醒ゾーンへの入り方 *岩波英知施術体験談

自分にふがいなさを感じて、営業力/交渉術向上のため自己啓発・自己研鑽に取り組む30代営業マンのブログ。脳覚醒・深層心理・コミュニケーション術と脳のカリスマ&天才岩波英知先生の脳覚醒技術体験を経て、日々猛進中!  脳覚醒プログラム、会話の格闘術プログラムで身につけたスキルを武器に、営業や交渉の場で頑張りぬき、社内一のトップ営業マンになりました。 トップ営業マンになるためには、脳を常に覚醒させ、ゾーンに入り自分を高め続けるのみ。一に自分磨き、二にコミュニケーション能力&交渉力、三、四も五も六も高い目標設定と結果を出す意欲! 今では営業能力に絶対の自信を持ち、指導する立場についています。自分が営業力の自信がないと部下にも示しがつきません。 しかし、人間心理と本能と相手の脳を攻略する技術をもっともっと身につけていく所存です。 かつての惨めな売れない営業マンがいかにトップ営業マンになったか、あがいていた時代の記憶や交渉がうまくなる秘訣を書いていきます。

2010/05

営業マンのエギョーです。
長くなりそうですが、私が営業力、交渉術を身につけることができた経緯について書いていきたい。
まずは前置きから書いていきたい

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なんだかんだいって、お客さん(個人でも法人相手でも)は、商品を買う以前に、売り込みに来た人間を買うもの。
これは鉄則。
商品はいい方がいいが、ライバルの会社がたくさんあり、選択肢がある時、売り込む人間を買うほうにシフトする。
ネットショッピングでは、価格を簡単に比較できるが、人対人ではそうもいかない。
しかし、そこが売り込む営業マンにとっては腕の見せ所だ。
交渉をする人同士、そこには無意識レベルでは、火花が相当散っているのだ。
当人も我々営業マンも気づかないだけで、商品ではなく、売り込む人間を潜在意識下でジッと観察しているといっていい。

だから、会話力、コミュニケーション能力、陽性オーラ、人間の心理、読み取り能力が必然となってくる。
これがないと、いくら頑張っても徒労に終わることが、私の営業生活からわかった。
これは考えていたって身につくものでもないし、本を読んでも獲得できない技術なのだ。
私は甘い考えをしていて、それらを考えることによって、知恵をフル活用することで、獲得できると思っていた。
しかし、考えてみて欲しい。これがみんなできていたら、誰も苦労はしていないってことを。
なぜ、一部の人間だけが、トップ営業マンになっていくのだろうか?
その本質をちゃんとどこかでわかっていて、なおかつ獲得しようと歩みを止めなかったからだ。
私は本当に甘かった。それに気づかされた。
大変だが、成長していく自分が嬉しいし、前できなかったことや苦手なことができるようになるって、人生の歓びだったし、今もそうです。

でも、
営業成績が上がらない人
人受けが良くない人
人間関係が苦手な人
話がうまくない人
にとっては、ハードルが高いんじゃないか? と思う人もたくさんいるでしょう
それに、いくら本を読んで自己啓発に励んだって、話し方教室で教えを受けたって、変われない!

変われない自分、成長できない自分の能力に嫌気がさし、「このままでいいや、まあこんなものだろう、人生なんて・・・・・」なんて諦めてしまっている人が、会社の先輩でも、学生時代の友人でもたくさんいる。
昔は夢も希望もあって燃えていた人たちだったんだけどな・・・・・・
そういう人間は会社側も雇いたくないはず。しかしそういう人間が大勢いるから、おいそれとクビを切れない。
しかし、出世には大きく響いてくるのだ。

ここがサラリーマンの怖いところで、朱に交われば赤くなる
そんなところで埋没してしまうと、自分までダメになってしまう。
これは怖い、怖すぎる! 
まだ怖いと思う心があるならいい。
停滞感にどっぷりつかってしまったら、向上心と根気と燃える心がなくなる。
もう営業の達人になれないし、交渉をしても、無意識でつまらない奴だと感じられてしまう。
“つまらない奴でよい、俺はこれで行く!” とつまらなさを貫き通せば、人間的魅力が一気に広がって、結果的につまらなくなるんだけど、普通はコンプレックスを感じるだろうな。
ますますコンプレックスに押しつぶされて、向上心もなくなると言う悪循環にはまってしまう・・・・・

そこで真打ちの登場になる。
【会話の格闘術】の講師岩波さんなら、つまらなくても貫き通せる胆力がある。つまらなくても、だから何なんだと強い気持を持っている。
決して、それをコンプレックスに感じて、歩みを止めたりしない。
だから、オーラがすごいし、会話も誰とでもうまくいく
そこが会話の格闘術の奥義でもある。
割り切りの能力がすごい。
無意識から確立している。

とにかくボウフラが湧くような濁りよどんだ水たまりに自分をおいたら、身も心も腐ってしまうことを言いたい! 
こうやってエラソーに書いているが、俺が俺にずっと言い聞かせていく言葉です。

新しい風が必要!

言い換えれば、自分を向上させてくれる存在と刺激ですかね
「よし! 俺もやるぞ !  やってやるぞ! 成功してやるぞ!」と思わせてくれるものとの出会いですね
それは、会話の格闘術であり、岩波さんだったわけです。
いまはすっかり気力をなくしている先輩に、昔お世話になったお礼を込めて、岩波さんを紹介したら、刺激を受けてくれた。
惰性の毎日、自分で自分の限界を決めていたこと精神状態が嘘のように、すっかり元気を取り戻して、頑張れるようになった。
自分も先輩も、高めてくれる存在が必要だし、それがなかったら必ず停滞するといういい例だ。
人生は短いか長いかわからないけれど、惰性をやっていたらあっという間なことは確かだろう。

人任せにしちゃいけないし、依存してもいけない。いつかは飛び立たなくちゃいけないけれど、翼がなかったり、傷ついていたんなら、迷わず岩波さんみたいな存在に助けを求めた方がいいと思う。
刺激となる言葉を言ってくれるだけじゃない。
もっともっと深い無意識から、信念と生き様の確立を可能にしてくれる、あり得ない訴求技術を持っている。
おそらく世界に二つと無い技術だろう。マネしたくてもできない技術と言われているが、さもありなんだ。

なにより実感として
「自信とは? 
人を攻略するとは? 
人から好まれるためには? 
コミュニケーション能力ってどうやったら獲得できる? 
悩んでしまった時の心の対処法って? 
人が心を動かされるには何が必要?」
がわかる!


それを具現化しているのが、岩波さんだったし、「俺も早くこうなるんだ! なってやるぞ!」とモチベーションが劇的に上がった。

そしてコミュニケーション能力の達人でもある。
神経症とか不登校の人もたくさん岩波さんは扱っているから、悩みをすごく打ち明けやすかった。
そっちでもかなり有名な先生なんだな。
自分から見ても、超一流のカウンセラーだと思う。

心の問題をこっちがあまり話していないのにわかっていて、しかも的確に指摘してくれて、「こういう考えをしているから伸び悩むんだ。こうこうこうやればうまくいく」と言ってくれ、毎回が夢の如くだった。
何でもお見通しのところが逆に怖かったりするが、読まれる人間が悪いのだ。
それぐらい鋭い眼識がある。

岩波さんほどの達人になると、最初の一声で相手がどんな状況かわかるんだそうだ。
それほどまでのエキスパート! 俺はめちゃめちゃ尊敬している。
身につけたい!>人の心理把握

それに岩波さんは厳しいことを言ってくれる。
ズバリ指摘してくれる。弱点もはっきり知らしめてくれる。そして熱く後押ししてくれる。
フォローもしてくれるし、「できる!」「俺はやれるんだ!」という暗示もしっかりかけてくれる。
だから、ものすごく成長できる!
燃えていきたい男ならなおのことオススメだ。

しかも言っていることが的確でわかりやすく、「あとはやるだけだ!」という気持ちになるから、頑張れるし長続きできる。一番の栄養は「自信」をもらったこと
こう書くと他力本願でプログラムに取り組んでいるように思われるが、主体性が何より大事。
こちらのやる気が更に倍返しになるし、頑張りももっと頑張れるようになる。
何に頑張るかの指標も見つかる。
表面の決心ではなく、潜在意識からの植え付けによって、本物の決意に変われる
これだけの威力があると思う。

ああいうタイプの人間はなかなかいない。
なおかつ相当の経験を積んできた人で、技量も高い。
生まれてきた意味を模索している人にとっては最適だろう。
驚きの超瞑想体験もできる。

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「会話の格闘術」プログラム
岩波の言葉・講演集(生き様構築のヒント)

夢は超一流のトップ営業マンになること
もっと言えば、お金と出世
なぜに?

それは一番わかりやすい目標だから

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単純すぎる
でも、単純じゃないと目標がぼやけてしまうから男らしくはっきりと!
何をやるにしても、単純明快にとらえた方がよい結果を生み出せる!複雑に考えても、いい結果は生まれないと思い知っている。

私の営業力向上、会話交渉術の師匠岩波先生がそういっていた。
複雑にものごとをとらえたら、方向性も持続力も気力もすべて続かないそうだ。
複雑にもともと考えてしまう性質(たち)だった自分が一番反省しなくてはいけないところ。
相手を気持ちで圧倒するためには、四の五の考えず、徹底的に目的に気力を注入する。
そのためには複雑にものごとをとらえてはいけない!

動きにスピードがない人は、考えているからだ。
そういう人間は覚悟がないと見なされて、実社会の激しい競争の中で低く見られるだけだ

これを知った時、私はすごい恐怖感に襲われた。
そして抜け出さなくては目的を達成できないという覚悟も身についた。
どちらにしてもやるしかないのだ!

仕事(営業)がこなせるようになって、お金が入ってきて、それなりの生活をするという漠然とした目標でも、焦点がぼやけてしまって、惰性に流れてしまうという。
多くの「凡人」と言われる(自分も含めて)人間が陥りやすい。それで老人までだらだらいってしまう。

だから、夢は単純明快に「お金をもうける」と割り切ったわけ。
お金を儲けるには
「出世」=「人から認められる」
「営業力が劇的に向上する」
「人間心理の達人になる」
「惰性で過ごさない」
「明確な高い目標設定」
「信念の構築」
「抜群の交渉力」
が必然的に必要になってくる。

実践心理&コミュニケーション能力の先生、岩波さんからそう教わっています。
一時的なモチベーションアップではなく、持続的なモチベーションアップじゃなくちゃいけない。そのために絶対必要なことは、高い目標設定を強固に決め、それを達成するために、どうシミュレーションを立てていくか、そこをぶれないようにがっちり決意すること。

そうなると、自分の営業力、交渉力、コミュニケーション能力スキルのなさが思い知らされた。
(まさに考えて行動するというパターン、いや行動しなくちゃ行動できない覚悟のなさは、スキルのないことの証明だった)
これじゃいけないと励む日々が始まった。

夢は漠然としたものじゃいけない 強固な目標設定とセットになっていなくてはいけない
だから、一番自分にとってわかりやすい「お金をたくさん稼ぐ!」と強烈に決めた。
暗示を入れ込んだ。
何も不可能な目標じゃない。
この資本主義社会で、金をたくさん稼ぐことは誰だって可能だ。

いきなり「夢と目標」の話から入ったのは、自分という人間を知ってもらうには、そしてどんな意気込みでいるかを知ってもらいたいから。
決意表明でもあります。

みなさんも頑張ろう!{%power_a%}

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